はじめに
今回は愛知県刈谷市にて行った金属切文字、アクリル切文字の施工事例についてご紹介いたします。
金属切文字
まずこちらはステンレス製のチタンゴールド、ヘアライン加工を施してあり、サスペンションパイプで3cm浮かせつけてあります。
ヘアライン加工とは、単一方向(今回であれば横方向)に一定の溝を作ることで金属の余分なギラツキを抑えつつ、高級感を出すことができる加工法となっております。
また、同方向であればキズも目立ちにくくなります。
普段目にするものだと腕時計のベルト部分などに使われていることが多いですね。
引き気味で見るとこんな感じです!
暗いグレーの壁面によく映えるデザインになってますね。
先程説明したようにギラツキを抑え、落ち着いた高級感もうまく表現できているのではないでしょうか。
アイアン風アクリル切文字
続いてはドア横に取り付けたアイアン風アクリル切文字のご紹介です。
最近ご紹介することの多いアイアン風アクリル切文字ですが、今回はライトゴールドでの塗装となります。
アクリル切文字は、取り付けが手軽で表面と小口(切断面)が同色なので、お客様の目線の高さに向いている文字看板となっております。
今回はドア横に設置なので最適な場所ですね。
少し角度をつけると立体感もよくわかり、影で見づらいですが側面も綺麗に塗装してあります。
おわりに
いかがだったでしょうか。
今回は愛知県刈谷市にて金属切文字及び、アイアン風アクリル切文字の施工事例についてご紹介をさせていただきました。
今回ご紹介した文字看板はこちらから⬇
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